SM フェチ 女王様 M男 マゾ 女装 コスプレ
2ntブログ
出会い結婚
    仮)うらの裏はうら
    SMや女装など変態な事に興味のある変態。過去の体験談や願望・妄想など赤裸々に書いていく・・・。
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    SMバーである日の出来事①
    最近はまったくエロい事がないです・・・
    オナニーと浣腸はしていますけど。


    さて、今日は6~7年前にいったSMバーでの事を
    書こうと思います。
    そのお店には2回目か3回目の訪問だったと思います。

    お店に行く前から緊張して胸がドキドキしっぱなしです。
    緊張を抑えるために、いつもコンビニでビールを買い
    一気に飲み少しリラックスしてからの訪問です。

    お店に着き、インターホンを押してドアを開けてもらって
    いたと思います。(その辺はあまり覚えていないのですが)

    ドアを開けてもらいカウンターに案内されビールを
    注文して店内を見回しました。

    カウンターには3人ぐらいのお客さんと奥のテーブル席に
    2人ぐらいのお客さんがいます。
    女王様は4人だったと思います。
    久しぶりの訪問だったので
    初めてみる方もいらっしゃいます。

    何度かお話したことのあるB女王様が

    「久しぶりね、元気?」

    そう声をかけて下さいました。

    近況など話していると

    「隣に座っていいかしら?」

    そうおしゃって隣に・・・。


    隣に座られ
    脚を僕の膝の上に・・・。


    そして手は股間に・・・。

    ゆっくり厭らしく動いています。

    「最近はどう?エッチな事してる?」

    「今日の下着は?女の子のパンツ?」

    「えっ、いや・・・」

    周りが気になって照れている僕を
    辱めながら質問をされます。
    隣のお客さんもいつの間にか裸になって
    別の女王様に責められています。

    そのうちに手がジーパンのチャックに・・・

    ゆっくりとファスナーを下げながら

    「ここは反応してるわよ・・・どうなってのかな?(笑)」

    「ダメです。やめて下さい」

    言い終わらないうちに全部下げられました。

    ファスナーの隙間から
    ピンクの下着が見えていました。

    ここに来る前に近くのコンビニでビールと一緒に
    女性物の下着を買ってトイレで着替えてきたのです。

    それをみたB女王様はうれしそうに

    「ほ~らね(笑)全部見せなさいよ」

    いやだと言っている僕の手を後ろ手に
    縛って椅子の上で

    「どこで買ったのか?いつも下着を着けてるの?」

    ジーパンのベルトを外しながら質問されます。
    その質問に答えているうちに
    完全にベルトも外され
    膝上までジーパンも脱がされていました。


    そしてちんぽは
    完全に大きくなってパンティーに
    シミまで付いていました。


    長くなったので続きます。


    ランキングに参加しています。

    ポチっとクリックして頂くと興奮します。


    コメント
    コメント
    なるほどー、それいいですね。
    今度その手のところに行くときには途中でパンティーを買って履いていきたいと思います。
    なるべくピンクでフリフリが付いているような可愛いやつがいいですねw
    2011/09/21 (水) 19:38:23 | URL | mit #-[ 編集 ]
    Re: タイトルなし
    いつもコメントありがとうございます。>mitさん

    女装に興味を持ち始めてから
    パンティーやストッキングなどを買って履いていくようになりました。
    買う時に女性の店員さんだっら恥ずかしくて興奮してました。
    「あ~自分は変態なんだぁ」ってテンションあがりますよ(笑

    ぜひ、その時はブログでご報告お願いします。
    2011/09/22 (木) 01:50:06 | URL | えむっしー #-[ 編集 ]
    コメントの投稿
    URL:
    本文:
    パスワード:
    非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    トラックバック URL
    トラックバック
    copyright © 2024 仮)うらの裏はうら all rights reserved.
    Powered by FC2ブログ.