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    仮)うらの裏はうら
    SMや女装など変態な事に興味のある変態。過去の体験談や願望・妄想など赤裸々に書いていく・・・。
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    絡み・・・③
    【前回の続き】

    ぺニバンを抜かれ、Wさんを犯している
    H女王様に土下座をしながらお礼を言い
    部屋に戻りました。


    部屋に戻ると
    先ほどのWさんとのことを聞かれました。

    「どう?ほんとはWとセックスしたかんたんでしょう」

    「い、いいえ」

    「そうなの?ここはしたかったって感じだけど」

    僕の祖チンを嬲りながら聞かれます。

    「こんなに濡らして・・・淫乱な変態ね」

    ちんぽの先がヌルヌルに光っています。

    「あぁぁ、そんなこと・・・ありません」

    S女王様はそんな僕のちんぽをさらに激しく嬲ります。

    「嘘おっしゃい、さっきも腰を自分から振っていたくせに」

    「あぁぁぁ、ちょっとだけ・・・して欲しかったです・・・」

    思わずそう答えていました。

    「やっぱりね、お尻を犯してもらいたかったんでしょ」

    「はい・・・そうです」

    僕は、ちんぽを大きくさせながら情けない恰好で答えると

    「ほら、犯してあげるから四つん這いになってお願いしてごらん」

    言われるままに四つん這いになりました。

    「ほーら、もっとお尻を突き出して、自分からお願いしてごらん」

    「S女王様、僕のアナルを犯して下さい、お願いします」

    アナルがよく見えるようにお尻を突き出して答えました。

    「ふふふっ、いやらしい恰好ね、ここからもこんなに・・・」

    ちんぽの先からあふれる我慢汁を指ですくって
    アナルに塗り込まれました。

    それからぺニバンをたっぷりの唾液をつけるように
    フェラチオをしてアナルに突っ込まれました。

    「アナルを犯されたかったのよね、奥まで咥えなさいね」

    そんな言葉を聞きながら
    いつのまにか自然と腰が動いてしまいます。

    「そうそう、もっと腰を動かすの、女の子みたいに」

    「イヤラシイ~、上手よ、ほら、ほら」

    激しくバックで腰を動かします。

    「自分でちんぽ扱きながら、まだ、逝っちゃだめよ」

    そう言われても我慢できそうにありません。

    「あぁぁぁぁっ、ダメです、ダメです、いっちゃいますー、あぁぁ」

    声も自然に出てきます。

    「まだ、まだ、ダメよ、 腰と手は止めるな」

    「あーぁぁぁ、だめですぅー いくいくいくいくーー」

    そう言いながら射精をしてしまいました。

    「あぅあああぅ」

    「ふふふっ もう逝っちゃったの?自分で腰振って」

    「ダメな子ね。お掃除しなさい」

    床に飛び散った自分の精子を舐めるように言われました。
    恐る恐る舌で精子を舐めました・・・何とも言えない味が
    口に残ります。

    床をきれいにしたところでシャワーを浴びるように言われ
    シャワーを浴びて出てきます。
    全裸のまま土下座をして、本日のお礼を言いました。

    そのあと、今日のプレイの事など少しだけお話をして終わりました。

    あとで、本当にWさんのちんぽをしゃぶれと言われたら・・・
    アナルにちんぽを入れたり入れられたりしたら・・・など考えると
    興奮してしまい、しばらくはオナニーのネタにしていましたし
    こんなプレイをしてみたいという願望も生まれてきました。

    この後も何度か廊下で他のお客さんとの絡みはありましたが
    こんなにがっつり絡んだ事はこの日しかありませんし
    興奮度も一番高かったです。



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