〈前回の続き〉
言われるままシャワーを浴び
不安と期待の入り混じった興奮を抑えていました。
シャワーでて、服を着ていいのか?
それとも全裸で待っているのがいいか迷いました。
取り合えず服を着て待っていることにしました。
服を着て改めて部屋を見渡しました。
普通のワンルームマンションですが、
部屋の壁にパイプでできた貼り付け台のようなものや
女王様系の雑誌が並んでいます。
その一冊を手に取り、今から行われるであろう
プレイを妄想しておりました。
その時ふいにガチャっと扉のあく音が聞こえ
キャリーバックをもった女王様が入ってこられました。
僕は、ビクッとして雑誌を落としてしまいました。
「こんにちは」
微笑みながら挨拶をされ、ヒールでそのまま
上がってこられました。
初めて見るボンテージに圧倒されていると
「初めてなの? どんなことされたいの?」
「自分はSMは初めてなのでお任せします」
「そうなの。楽しみね」
そういうと服を脱ぐように言われました。
「ぜんぶですか?」
そういった瞬間にビンタが飛んできました。
そして完全に目の前の女王様に
逆らえなくなってしまいました。
「全部に決まってるでしょう」
急いで全裸になり正座をしました。
「ご挨拶はできるの?」
「本日はご調教をお願いします」
オドオドしながらご挨拶をしました。
「よく聞こえないわよ。頭を床につけなさい」
なんどか、全裸のままやり直しをさせられました。
「そう。ちゃんとできるじゃない」
正座をした僕を見下ろされる形でおっしゃいました。
「次は、お前のちんぽを確認しようか」
顔をあげて、正座している足を開き
恥ずかしくも勃起しているおチンチンを見て頂きます。
「なーに?これは?まだなーんにもしてないのに」
少しあきれられた口調です。
「いえ・・あの・・・」
もごもごしている僕にさらに恥ずかしい言葉攻めです。
続きます。
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シャワーでて、服を着ていいのか?
それとも全裸で待っているのがいいか迷いました。
取り合えず服を着て待っていることにしました。
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普通のワンルームマンションですが、
部屋の壁にパイプでできた貼り付け台のようなものや
女王様系の雑誌が並んでいます。
その一冊を手に取り、今から行われるであろう
プレイを妄想しておりました。
その時ふいにガチャっと扉のあく音が聞こえ
キャリーバックをもった女王様が入ってこられました。
僕は、ビクッとして雑誌を落としてしまいました。
「こんにちは」
微笑みながら挨拶をされ、ヒールでそのまま
上がってこられました。
初めて見るボンテージに圧倒されていると
「初めてなの? どんなことされたいの?」
「自分はSMは初めてなのでお任せします」
「そうなの。楽しみね」
そういうと服を脱ぐように言われました。
「ぜんぶですか?」
そういった瞬間にビンタが飛んできました。
そして完全に目の前の女王様に
逆らえなくなってしまいました。
「全部に決まってるでしょう」
急いで全裸になり正座をしました。
「ご挨拶はできるの?」
「本日はご調教をお願いします」
オドオドしながらご挨拶をしました。
「よく聞こえないわよ。頭を床につけなさい」
なんどか、全裸のままやり直しをさせられました。
「そう。ちゃんとできるじゃない」
正座をした僕を見下ろされる形でおっしゃいました。
「次は、お前のちんぽを確認しようか」
顔をあげて、正座している足を開き
恥ずかしくも勃起しているおチンチンを見て頂きます。
「なーに?これは?まだなーんにもしてないのに」
少しあきれられた口調です。
「いえ・・あの・・・」
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