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    仮)うらの裏はうら
    SMや女装など変態な事に興味のある変態。過去の体験談や願望・妄想など赤裸々に書いていく・・・。
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    SMバーである日の出来事②
    【前回の続き】

    そしてちんぽは
    完全に大きくなってパンティーに
    シミまで付いていました。

    B女王様はそれに気付き

    「パンツが汚れてるわよ(笑)」

    そう言ってピンクのパンティーの上から
    勃起したちんぽを刺激してきます。

    「うぅぅ」

    情けない声が漏れて鼻息が荒くなってきます。

    縛られた手ははずしてもらえましたが
    ジーンズはそのままの羽津貸しい恰好で
    しばらくは飲んでいました。

    3杯めのビールを頼んだときでしょうか。
    B女王様がビールを注ぎにカウンターに入っていかれました。

    すぐにB女王様がビールと一緒にあるものをもって
    また隣に座られました。

    「面白いものを持ってきたわよ(笑)」

    手にはピンクローターのようなものが・・・。

    「なにかわかる?」

    「ローターですよね(汗)」

    「そうよ、男性用のね(笑)」

    よく見ると振動するところが違います。

    B女王様はそう言うと僕のピンクの下着から
    亀頭だけを露出させます。

    「えぇっ?ここでですか?」

    「あたりまえよ」

    僕のちんぽにローターが着けられ
    元のピンクの下着に押し込まれます。
    次の瞬間、

    ジィィィィィィィン

    振動がちんぽを襲います。

    「あぁぁぁぁぁっ」

    その振動で声が漏れてきます。

    「ははははっ」

    B女王様はスイッチを強くしたり、弱くしたり・・・
    スイッチが入るたびに体が反応します。

    「恥ずかしいです・・・ぅぅ」

    そのたびに情けない声で訴えますが
    相手にしてもらえません。

    とくにスイッチを強にされた時は堪りません。
    くすぐったい快感がちんぽ全体を刺激して
    逝ってしまいそうになります。
    射精はダメと強く言われているので
    必死に耐えます。

    「ぁぁぁぁ、ダメです、ダメです、出そうです。」

    そう訴えてようやく振動を弱くしてもらい
    我慢します。

    アルコールと亀頭攻めで暑くなって顔も火照ってきました。
    そんな僕をみてB女王様言いました。

    「暑かったら脱いでも良いのよ(笑)」

    「いえ、恥ずかしいので・・・大丈夫です」

    Tシャツの上から乳首を嬲られ始めました。

    「ううぅっ・・・」

    ちんぽも乳首も責められ
    Tシャツも脱いで
    ジーンズとピンクのパンティーだけになってしまいました。
    しかもちんぽにはローターまで・・・。

    もう恥ずかしさと気持ちよさとアルコールで
    Mのスイッチが入りまくりです。
    そのままの恰好でしばらくB女王様や他の女王様と
    性癖などお話をさせてもらっていました。
    もちろんローターもついたままで。


    続きます。


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