SM フェチ 女王様 M男 マゾ 女装 コスプレ
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出会い結婚
    仮)うらの裏はうら
    SMや女装など変態な事に興味のある変態。過去の体験談や願望・妄想など赤裸々に書いていく・・・。
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    海チラ
    最近、全然SMっぽくない記事が続いています。

    今日は暖かかったので海に行きました。

    駐車場にはちらほら車が止まっています。
    浜辺に目をやると

    「おっ^^」

    女性が水着姿で仰向けに寝てる姿が^^

    ラッキーと思いながらよく観察。


    上はピンク、下はボーダーのビキニの
    スレンダーな外国人の女性w

    お腹からビキニのパンツの間に隙間を発見!!

    近くでガン見したかったのですが
    周りにも人がチラホラいたので泣く泣く断念。

    彼女が見える海辺に座ってチラチラ観察していると
    小さな子供2人と若いママがこっちに歩いてきました。

    またまた

    「おっ^^」

    デニムのショートパンツに白いシャツ。
    シャツの下は黒のタンクトップでしょうか。

    えむっしーの近くで貝拾いを始めました。

    若ママはキュートな感じ。
    デニムからは生足が・・・。

    貝を拾うために何度もかがんだりするので
    胸元も・・・。


    何度も胸元から谷間はもちろん
    黒いブラジャーも見えちゃいました。

    やっぱり暖かくなると肌の露出がが増えて
    いいもんですね。


    ほんとに好いものを見せて頂きました^^
    ありがとうございました。

    この若ママほんとに可愛かったんです。
    仕草もキュートで。

    また、どこかで会えないですかね。


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    ナマもいいけど・・・
    久しぶりにショッピングセンターに行きました。

    すっかり皆さんの服装も秋らしく。

    ニーハイやストッキングにブーツを履いている
    ギャルや若奥様がたくさんいました。

    夏の頃のミニスカートやショートパンツに生足もいいけど
    ニーハイやストッキング、レギンスにブーツ。

    たまりません。
    また違った楽しみがあります。

    足フェチもはいっている僕には
    どちらもおいしいオカズです。

    ついついキョロキョロしていました。

    また、服屋さんの店員さんも可愛いですね。
    若い子向けのお店を見つけては
    店員さんをチェックしていました。


    もう何年もSMや女装から遠ざかっていて
    こんなことぐらいしか楽しみがありません。

    色々なブログを見に行きますが
    皆さんは活動的にされてて羨ましい限りです。


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    SMバーである日の出来事④
    【前回の続き】


    ローターのスイッチが入れられました。

    「ちゃんと我慢するのよ(笑)
     これからもっと楽しみましょう ふふふ」


    全頭マスクで視界を奪われ
    ピンクのパンティー1枚の姿に
    ちんぽにはローターを付けられ
    情けない恰好の僕。

    視界を奪われたせいで
    周りの音に敏感に・・・。

    そしてちんぽも更に敏感になっています。

    「さぁ、行くわよ」

    B女王様に手を引かれカウンターの中へ・・・。

    「四つん這いになりなさい」

    僕は言われるまま床に四つん這いになりました。

    「いい椅子ができたわ、ふふ」

    そう仰ってヒールを僕の背中に乗せられ
    カウンター越しに他のお客様とお話を。

    B女王様のお尻の感触を背中で感じながら
    一生懸命に支えます。
    不意にローターのスイッチがMAXに・・・。

    ビックっと僕が動くとお尻を
    叩かれます。

    ローターのスイッチは入れっぱなしに
    時折、強弱がつけられます。
    弱の振動には慣れてきましたが
    強の振動には体が反応してしまいます。

    強になるたびにイヤラシイ声が漏れ
    体が反応してしまいます。
    しかも視界が遮られているためか
    いつも以上に感じてしまいます。

    しばらくすると

    「ちょっとボックスに行くから
     お前はここで待ってなさい」

    「えっ?ここに?」

    「そうよ。ここにこうやって・・・」

    そう言われながら体を床に倒されました。

    「???・・・」

    「ここで静かに待ってるのよ、ふふ」

    手と足を縛られつながれてしまいました。

    「・・・はい・・・」

    「いい恰好だわ、射精しないようにね」

    そう言ってビンビンに勃起したちんぽを指でなぞられ

    「こんなにイヤラシイ汁がでてるわよ、ふふふ」

    その指を僕の口に・・・。
    僕は夢中になって指をペロペロ舐めて綺麗にしました。

    「それじゃあね」

    B女王様のヒールの音が遠くに行くのは分かりました。

    僕はそのままカウンターの中に転がされ
    ローターの刺激を我慢していました。

    耳からは女王様の楽しそうな話し声や笑い声が聞こえてきます。

    時々ほかの女王様がやってきて

    「ははは、なにされてるの?」

    そう仰ってローターの刺激を強にして遊んで頂いたり
    足でちんぽを踏んで下さったりして
    そのたびに情けない声をだして笑って頂いて興奮しまくっていました。

    結局どのくらいの時間だったのでしょうか。

    「どう?大丈夫?」

    B女王様の声が聞こえてきました。

    「はい・・・大丈夫です」

    そう言うと拘束されていた足と手
    全頭マスクを外して頂きようやく解放されました。

    「ここは元気だね~(笑)」

    ローターも外してもらい
    カウンターに
    パンティー1枚の恥ずかしい恰好のままいる事に。

    その後は、女王様とほかのお客さんと一緒に
    楽しい変態話で盛り上がりました。


    この日の体験は本当に興奮してしまいましたし
    今でも思い出してオナニーをしてしまいます。

    このバーには素人の女の子も来るそうなので
    もしこの日に来ていたら・・・
    そんな想像をしてちんぽをしごいています。


    長々と書いてしまいましたが
    ご意見・ご感想などありましたらメールフォーム
    コメントなどでお気軽にどうぞ。

    ありがとうございました。


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    SMバーである日の出来事③
    【前回の続き】

    そのままの恰好でしばらくB女王様や他の女王様と
    性癖などお話をさせてもらっていました。
    もちろんローターもついたままで。

    ちなみにこんなローターでした。
    IMG_2751.jpg

    その話の中で
    物のように扱われてみたい願望があるような事や
    SMクラブでマスクを被って縛られたりすると
    自分が自分でないような感じになって興奮する事や
    女装にも興味があるなどお話をさせて頂きました。



    それを聞いたB女王様がにっこり笑って

    「じゃぁ、ちょっと待ってなさい」

    そう言って奥に何かを探しに行かれました。

    「お待たせ(笑)」

    手に何か持って帰って来られました。

    「お前の好きなものを持ってきたよ(笑)」

    そうです。全頭マスクと手錠!!
    それを見て不安と期待感が交差します。

    そして半ば強引にマスクを被せられます。

    「ふふふっ、よく似合っているわ」

    目のところは開閉式になっていますが
    閉じられて視界は遮られています。

    目の見えない僕を椅子から立たせ
    ジーンズを脱がせ始めました。
    もう僕に抵抗はできません。

    上半身は裸
    下半身はパンティー&ローター
    頭は全頭マスク

    バーの中で情けない恰好になっていました。

    耳元でB女王様がささやかれます。

    「ここも感じてこんなに大きくなって
     いやらしいわね」

    そう言って乳首をつねられます。

    「うぅぅ、恥ずかしい・・・ぁぁ」

    視界を奪われ体が敏感になっています。

    「ここはどうかしら?」

    不意に亀頭に振動が・・・。
    体をよじりながら

    「ぅぅぅぁ・・・」

    ローターのスイッチが入れられました。

    「ちゃんと我慢するのよ(笑)
     これからもっと楽しみましょう ふふふ」


    続きます。


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    SMバーである日の出来事②
    【前回の続き】

    そしてちんぽは
    完全に大きくなってパンティーに
    シミまで付いていました。

    B女王様はそれに気付き

    「パンツが汚れてるわよ(笑)」

    そう言ってピンクのパンティーの上から
    勃起したちんぽを刺激してきます。

    「うぅぅ」

    情けない声が漏れて鼻息が荒くなってきます。

    縛られた手ははずしてもらえましたが
    ジーンズはそのままの羽津貸しい恰好で
    しばらくは飲んでいました。

    3杯めのビールを頼んだときでしょうか。
    B女王様がビールを注ぎにカウンターに入っていかれました。

    すぐにB女王様がビールと一緒にあるものをもって
    また隣に座られました。

    「面白いものを持ってきたわよ(笑)」

    手にはピンクローターのようなものが・・・。

    「なにかわかる?」

    「ローターですよね(汗)」

    「そうよ、男性用のね(笑)」

    よく見ると振動するところが違います。

    B女王様はそう言うと僕のピンクの下着から
    亀頭だけを露出させます。

    「えぇっ?ここでですか?」

    「あたりまえよ」

    僕のちんぽにローターが着けられ
    元のピンクの下着に押し込まれます。
    次の瞬間、

    ジィィィィィィィン

    振動がちんぽを襲います。

    「あぁぁぁぁぁっ」

    その振動で声が漏れてきます。

    「ははははっ」

    B女王様はスイッチを強くしたり、弱くしたり・・・
    スイッチが入るたびに体が反応します。

    「恥ずかしいです・・・ぅぅ」

    そのたびに情けない声で訴えますが
    相手にしてもらえません。

    とくにスイッチを強にされた時は堪りません。
    くすぐったい快感がちんぽ全体を刺激して
    逝ってしまいそうになります。
    射精はダメと強く言われているので
    必死に耐えます。

    「ぁぁぁぁ、ダメです、ダメです、出そうです。」

    そう訴えてようやく振動を弱くしてもらい
    我慢します。

    アルコールと亀頭攻めで暑くなって顔も火照ってきました。
    そんな僕をみてB女王様言いました。

    「暑かったら脱いでも良いのよ(笑)」

    「いえ、恥ずかしいので・・・大丈夫です」

    Tシャツの上から乳首を嬲られ始めました。

    「ううぅっ・・・」

    ちんぽも乳首も責められ
    Tシャツも脱いで
    ジーンズとピンクのパンティーだけになってしまいました。
    しかもちんぽにはローターまで・・・。

    もう恥ずかしさと気持ちよさとアルコールで
    Mのスイッチが入りまくりです。
    そのままの恰好でしばらくB女王様や他の女王様と
    性癖などお話をさせてもらっていました。
    もちろんローターもついたままで。


    続きます。


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